◆浦安で痛くない歯科

浦安で痛くない歯科を目指し心掛けている泉沢歯科医院です。
痛くない歯科が必要とされる場面は、特に子供の歯の治療のときではないでしょうか。



◆痛いと感じるのは注射

痛いと感じる代表例として、麻酔注射が挙げられます。
子供への注射は特に、最初にかけた麻酔注射が痛ければ、
もう2度と注射をさせてもらえません。
仮に、注射がどんなに気をつけても痛みを感じる場所の場合、
なるべく麻酔をかけずに、痛みを感じないよう治療することを心がけています。
先ず応急治療として小さい虫歯を治療してしまい、
慣れてきたところで麻酔をかけるような状態にします。
結果的に、一番大きな虫歯をきちんと治療できるような状況や状態に変えていきます。



◆痛くない歯科・歯医者を目指して30年

歯科医師として治療を始めた30年数年前、そのころは歯科治療で、
子供を押さえつけたり、縛り付けるような状態で、治療をしておりました。
しかしながら、その方法では、子供の恐怖心を与えてしまい、
継続的な虫歯治療が続かないし、できなくなるようなこともありました。
その経験から、治療が始まる初回に、子供ひとりひとりに対し、
先ずは恐怖心を取り除く方法や治療法を模索し、
子供もその親御さんも通いやすい歯科医を目指すようになった次第です。